夜明けの美術室に手紙を残しませんか?
コメント欄、掲示板替わりに、お書きください。
今日、何を見て、何を感じていますか。
誰かの居場所になりますように。
明けてほしくない夜は贈り物。
君は朝を待っているけど ボクはこの夜が続けばいいと思ってる。 優しいミルクティの温度がお腹に満ちて 本当に大事なことをまだ言えずにいる 甘ったるい気持ちで脳がしびれる。 ねぇ、大事な話しをしよう。
いつか、いつか、 夕闇に抱かれて帰る日を待ち侘びる僕。 君は闇が明けて行く時に希望を抱いて。
涙をこぼしていないか気になって、行き場をなくした言葉の欠片に、わたしは触れたくなった。 けれど、色褪せずにずっとそのままであって欲しくて、伸ばした手を元に戻すの。 懐かしい香りがもう一度あなたを包み込むまで、そっと、そのまま。
あなたがいる時間が、続きますように。 あなたのいる夜が、どうか寒くありませんように。 それから、わたしが抱きしめた夜にも、あなたのように、待っている人がいますように。
夜が明けるのを待つわたしは夜そのもの、かもしれないね。
心と心が触れ合うことを求めてる。 安心したい。 ここで生きていいんだと思いたい。 でも、触れ合うことが怖かったりもする。
不思議な世界だ。
不思議な世界に共に生まれた仲間として、 あらゆる感情を心に抱きながら、コメ太郎さんが生きていることを ちゃんと感じていたいと思います。
ここにあるみんなの言葉がとても好きで、私の言葉を重ねてしまうのがもったいないよ。
眠ろうとして、でも眠れない夜に、布団の中で通知音を聞きます。 そこに綴られた言葉にそっと包まれて、暗闇にぽたぽた涙を流すんだ。 いってらっしゃい、霞の先で、きっと、またね。
夜に泣いてしまったら、 誰が気づいてくれるでしょう? テレビも空も月も、 私に向かって声を聴かせてくれません。 夜に泣いてしまったら、 キッチンのガーベラは枯れちゃうのかな? 愛も恋も夢も生々しくて、 夜に泣いてしまったと打ち明けたら、 アナタは笑ってくれるだろうか? いっそ、 夜に泣いてしまったのなら、 私はただ、そばにいます。 アナタの悲しみが何であるか分からないから、 夜に泣いてしまったら、 朝の気配が来る前に、 そっと電話をしておいで。 ただただアナタの悲しみが、 和らぐ日を信じてる。 夜に泣いてしまったら…
ここに来られて良かったって思ったよ。 水の中から月を見上げるような、 懐かしいぬるい水の感覚を思ったよ。 星の光は何万年も前の世界からやってくる。このサイトで見た光は、ずっと昔から知っていたように思えたよ。 川に流した笹舟に溜まった水に映るような、小さくて小さくて、でも確かな光をたどっていったら、一体どこへ出るんだろう? もっともっと光の先を見せて。 闇に溶けない、確かな光を。
きっと、あなた色の人生に。
人生に余白を。
みんな見つかるといいね。 何気ない幸せが、いつかあるべき姿へと、繋いでくれますように。 本当は言葉の奥で、すでに誰もが何者かであり、キラキラ輝いているように見えます。
誰のためと思うと苦しくなる 自分のためと思ってもまだ苦しい
それでも自分のために表現することをやめてないんだな
きっと何者かになれるだろう
その気持ちを捨て切れないから 今日も苦しみながら表現する
何者かになりたい そんな日々の積み重ねの中で たまに幸せな日を感じる
今はそれでいい
今日は曇り。
どこかでは雨が降ってたり、晴れてたり
一日一日、新しい自分が生まれてくる
毎日の繰り返しのように見えて 少しずつ変わっていってる
そんなことを、思い出させてくれる 立ち寄りたくなる僕の大切な居場所だなぁ
遊びに来てくれてありがとう。 刻々と変わりゆく毎日、今日のみんなは何をしているかな?明日はどうかな?と、よく思い浮かべてます。
それぞれ違うお天気のところにいるけれど、何げないタイミングで集まっては、少しずつ影響し合っているよね!
宛もない手紙で、ほんのりと人が繋がれたらいいかなと思います。
もちろん朝霧へのメッセージや、ブログへのコメントでも嬉しいです。 (無法地帯化を防ぐためにフィルターをかけて対策してるので、せっかく書いてくださったお手紙がもしもはじかれてしまっていたら、申し訳ないです。できるだけ目を通すようにします。)
様々、良いアプリがある中で、なんともアナログなこじんまりとした場所ではありますが、小さな願いを詰め込んでこの場を用意しました。 たまに本人も書き込みます。
では今日も良い1日を。
このように手紙に対して、お返事を残すこともできます。 もしかしたら今後の状況により、返信機能は変更すかもしれませんが、今のところはこの仕様で運営します。
眠れずに立ち寄りブログを読んでいました。今日も仕事なのでそろそろ布団から出なくてはいけません。
気分を変えて、朝は外で食べようかな。
こちらは雨。 今日は洗濯物も部屋干しです。
また来ます。 お邪魔しました。
サイトを訪問してくれた人が、つい立ち寄りたくなるような、そこにいたくなるような、そんな場所にするには? 日常を生きているみんなが、ほっと肩の荷を下ろして、楽にいられるような。 慣れないなりにモニターとにらめっこしながら、つくってみました。 気が向いたとき立ち寄ってね。
美術室の手紙
明けてほしくない夜は贈り物。
君は朝を待っているけど
ボクはこの夜が続けばいいと思ってる。
優しいミルクティの温度がお腹に満ちて
本当に大事なことをまだ言えずにいる
甘ったるい気持ちで脳がしびれる。
ねぇ、大事な話しをしよう。
いつか、いつか、
夕闇に抱かれて帰る日を待ち侘びる僕。
君は闇が明けて行く時に希望を抱いて。
涙をこぼしていないか気になって、行き場をなくした言葉の欠片に、わたしは触れたくなった。
けれど、色褪せずにずっとそのままであって欲しくて、伸ばした手を元に戻すの。
懐かしい香りがもう一度あなたを包み込むまで、そっと、そのまま。
あなたがいる時間が、続きますように。
あなたのいる夜が、どうか寒くありませんように。
それから、わたしが抱きしめた夜にも、あなたのように、待っている人がいますように。
夜が明けるのを待つわたしは夜そのもの、かもしれないね。
心と心が触れ合うことを求めてる。
安心したい。
ここで生きていいんだと思いたい。
でも、触れ合うことが怖かったりもする。
不思議な世界だ。
不思議な世界に共に生まれた仲間として、
あらゆる感情を心に抱きながら、コメ太郎さんが生きていることを
ちゃんと感じていたいと思います。
ここにあるみんなの言葉がとても好きで、私の言葉を重ねてしまうのがもったいないよ。
眠ろうとして、でも眠れない夜に、布団の中で通知音を聞きます。
そこに綴られた言葉にそっと包まれて、暗闇にぽたぽた涙を流すんだ。
いってらっしゃい、霞の先で、きっと、またね。
夜に泣いてしまったら、
誰が気づいてくれるでしょう?
テレビも空も月も、
私に向かって声を聴かせてくれません。
夜に泣いてしまったら、
キッチンのガーベラは枯れちゃうのかな?
愛も恋も夢も生々しくて、
夜に泣いてしまったと打ち明けたら、
アナタは笑ってくれるだろうか?
いっそ、
夜に泣いてしまったのなら、
私はただ、そばにいます。
アナタの悲しみが何であるか分からないから、
夜に泣いてしまったら、
朝の気配が来る前に、
そっと電話をしておいで。
ただただアナタの悲しみが、
和らぐ日を信じてる。
夜に泣いてしまったら…
ここに来られて良かったって思ったよ。
水の中から月を見上げるような、
懐かしいぬるい水の感覚を思ったよ。
星の光は何万年も前の世界からやってくる。このサイトで見た光は、ずっと昔から知っていたように思えたよ。
川に流した笹舟に溜まった水に映るような、小さくて小さくて、でも確かな光をたどっていったら、一体どこへ出るんだろう?
もっともっと光の先を見せて。
闇に溶けない、確かな光を。
きっと、あなた色の人生に。
人生に余白を。
みんな見つかるといいね。
何気ない幸せが、いつかあるべき姿へと、繋いでくれますように。
本当は言葉の奥で、すでに誰もが何者かであり、キラキラ輝いているように見えます。
誰のためと思うと苦しくなる
自分のためと思ってもまだ苦しい
それでも自分のために表現することをやめてないんだな
きっと何者かになれるだろう
その気持ちを捨て切れないから
今日も苦しみながら表現する
何者かになりたい
そんな日々の積み重ねの中で
たまに幸せな日を感じる
今はそれでいい
今日は曇り。
どこかでは雨が降ってたり、晴れてたり
一日一日、新しい自分が生まれてくる
毎日の繰り返しのように見えて
少しずつ変わっていってる
そんなことを、思い出させてくれる
立ち寄りたくなる僕の大切な居場所だなぁ
遊びに来てくれてありがとう。
刻々と変わりゆく毎日、今日のみんなは何をしているかな?明日はどうかな?と、よく思い浮かべてます。
それぞれ違うお天気のところにいるけれど、何げないタイミングで集まっては、少しずつ影響し合っているよね!
宛もない手紙で、ほんのりと人が繋がれたらいいかなと思います。
もちろん朝霧へのメッセージや、ブログへのコメントでも嬉しいです。
(無法地帯化を防ぐためにフィルターをかけて対策してるので、せっかく書いてくださったお手紙がもしもはじかれてしまっていたら、申し訳ないです。できるだけ目を通すようにします。)
様々、良いアプリがある中で、なんともアナログなこじんまりとした場所ではありますが、小さな願いを詰め込んでこの場を用意しました。
たまに本人も書き込みます。
では今日も良い1日を。
このように手紙に対して、お返事を残すこともできます。
もしかしたら今後の状況により、返信機能は変更すかもしれませんが、今のところはこの仕様で運営します。
眠れずに立ち寄りブログを読んでいました。今日も仕事なのでそろそろ布団から出なくてはいけません。
気分を変えて、朝は外で食べようかな。
こちらは雨。
今日は洗濯物も部屋干しです。
また来ます。
お邪魔しました。
サイトを訪問してくれた人が、つい立ち寄りたくなるような、そこにいたくなるような、そんな場所にするには?
日常を生きているみんなが、ほっと肩の荷を下ろして、楽にいられるような。
慣れないなりにモニターとにらめっこしながら、つくってみました。
気が向いたとき立ち寄ってね。