身体直撃

内面の不調にはじまり、ついには身体直撃です。

鼻が泣いています。

自由が拘束の果てに生まれるのは、仕方がなのよ、と言い聞かせるわたし。

こう見えて背負い込みがちなので、ひとり枕に埋もれています。

治ったらまた楽しもう。もっと、もっと。