いつかを願わぬ夜の詩

いっそのこと全てが嘘だったらよかったかもな。

再会を願う希望の日に、頭によぎる。

消すことも、信じることもできずに、漂う無数の光が迷子です。

おやすみなさい、あるべきところへ。