いつかを願わぬ夜の詩 2024.07.072024.07.08いっそのこと全てが嘘だったらよかったかもな。再会を願う希望の日に、頭によぎる。消すことも、信じることもできずに、漂う無数の光が迷子です。おやすみなさい、あるべきところへ。