いつまでたっても私

どんなに考えても、どんなに人の心に気持ちを寄せたつもりになっても、結局私の言葉から抜け出ることができない私。

自分を疑って違う視点を考えてみても、それすら私の中で考えている。

狭い狭い一個人の脳みそに、とらわれの身でございます。

もどかしい。