「無性に心に刺さる」
「バッキバキだよね!」
「世界観がすごい」
有難いことに、そんな風に言ってもらえる私ですが、社会の中ではこれが足枷になります。
目立とうとしていないにもかかわらず、良くも悪くも目をつけられるので、生きづらさに繋がります。
子供の頃からそうなので、性分なのでしょう。
わたしが自由な発想で表現を楽しんでいると、些細かもしれませんが、何かしらの影響が波紋のように広がるようです。
それから、これはわたしがストレスを溜めやすい要因もなりうるのですが…自己表現をしながらも、集団一人ひとりの個性に、ちゃんと目を向けていたりもします。
なので、うまくはまれば周りを巻き込んで、集団に自然な活気とまとまりを与えます。
悪い方に行くなら、ひとり浮いて総攻撃に合うか、わたしが死んだ魚の目のようになって潰れるかです。