メモ。
私たちは点と線を繰り返している気がしました。
伸びて両端に極を生み出しては点に戻る。
ふと思っただけの、感覚的な話なので言語化が難しいですが。
呼吸、鼓動みたいな。
あらゆるものが線を生きていて、線と線が交差したその瞬間、一点に集約されて私たちが現れます。
私と、あなたは異なる線であることになっていますが、実はみんな同じ線かもしれません。
同じ線を違う時間軸から眺めたときに、個性が見える仕組みなのではないかと。
同一から分離しては同一に戻りみんなで遊んでいます。
この伸縮こそが無限の生命力を生み出しているのではないでしょうか。
間違っているし合っていると思います。
さらに言えばそのうち私も忘れて、何言ってる?となっていると思います。
だからどうした。という話でした。